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神経質の本態と療法/森田正馬著/白揚社/¥1,680+送料
はじめに/3
まえがき/7
第一部・神経質の本態と療法
第一編・神経質の本態/21
緒言/21
私のヒポコンドリー性基調説/22
神経質に対する生理的諸説/22
神経質に対する心理的諸説/22
精神的傾向/23
ヒポコンドリーとは何か/25
強迫観念の発生/26
神経質の症状は主観的である/27
私の精神交互作用説/29
精神交互作用とは何か/29
私のいわゆる精神性心臓症/30
潜在意識説について/33
恐怖感動/36
不快感情の執着/38
意識と注意に対する私見/41
精神現象—連合作用/41
刺激と意識との関係/42
意識の対目的性/44
無意注意と有意注意/46
暗示作用/47
注意の執着/48
神経質の分類/49
神経質の三病型/49
1.普通神経質/50
いわゆる神経衰弱症の否定/52
2.発作性神経症/53
3.強迫観念症/53
神経質の原因的関係/56
先天性素質について/56
神経質と体型/57
機械的原因/57
後天的に起こる場合/58
神経質の病類位置と異常人格の分類/59
神経質に対する従来の見解/60
神経質に対する私の見解/62
異常人格とは何か/62
異常人格に対する従来の分類/63
人格の判定/64
異常人格に対する私の分類/67
第一類・精神発育制止(量的)/67
第二類・異常人格(質的)/67
第二編・神経質の療法
緒言/73
本療法の原理/74
思想の矛盾/74
主観と客観/75
感情と知識/76
体得と理解/77
信念と判断/78
論理の錯誤/78
自然と人為、目的と手段/80
観念の客観的投影/82
自然服従/86
精神の拮抗作用/87
境遇の選択/89
主観ということの意義/91
注意について/93
注意と意識との関係/95
精神の調和作用/96
無所住心/98
感情の法則/99
神経質療法の着眼点/102
一般神経質に対する私の特殊療法/102
本療法の起源/103
第一期・臥褥療法/104
(1)煩悶即解脱/104
(2)退屈期/107
(3)不眠症/108
第二期・軽い作業療法/109
(1)自発的活動/110
(2)気分本位の打破/112
第三期・重い作業療法/114
(1)価値感情の没却/114
(2)不可能事なしとの体得/115
第四期・複雑な実際生活期/116
(1)読書法と外出/116
(2)純な心/118
本療法による治療効果/120
治療成績/120
症状の治療過程/121
全治患者の例/121
器質的慢性病患者の治療/122
治療経過/124
従来の緒療法の弊害/124
発作性神経症の療法/126
発作性神経症とは何か/126
心悸亢進発作の例/128
胃ケイレン発作の例/131
陣痛様発作の例/133
強迫観念症の療法/135
強迫観念の性質/135
強迫観念療法の着眼/136
恐怖突入/139
窃盗恐怖患者の治癒例/140
私の方法による治療過程/142
説得療法/145
説得療法とは何か/145
論理的説得の弊害/146
精神の執着/149
自我中心的独断/151
自然に帰れ/152
執着は偏見/153
精神の流転/153
恐怖に対する態度/154
宗教的および哲学的説得/155
神経質療法の治験より得られる応用/156
一般疾病との関係/156
病覚について/157
宗教と人生観/158
迷信との関係/159
教育および衛生との関係/160
私の神経質療法に成功するまで/161
学問を過信して常識を失うな/161
催眠術その他の試み/163
作業療法と生活正規法/166
臥褥療法と説得療法/168
二十年間の苦心から家庭療法へ/170
第三編・神経質の症例
臨場苦悶(臨床講義)/175
書字ケイレンが治る/182
めまい・頭痛に悩み、自殺を企てたこともある患者/196
注意集中困難と祈念恐怖(強迫観念の一例)/206
第二部・解説/医学博士 河合 博
神経質という言葉の意味/225
神経質の症状はだれにでもある/227
神経質はどうして生まれるか/230
神経質はどういう性格か/232
神経質の発病はどうして起こるか/235
神経質の本態としての「とらわれ」/238
神経質は何にとらわれるか/242
神経質の範囲はどこまでか/245
神経質は日本だけに特有か/248
フランクルの実存分析と森田説の類似点/251
神経質と身体との関係/255
神経質治療の場/257
神経質の治癒とは何か/259
よくなるとは忘れることである/262
神経質の治癒とパーソナリティ/264
森田療法はどうして生まれたか/266
森田学説の発展と現況/268
文献/271
あとがき/274
次の目次に進みます。
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