自己診断チェックシート

ここでは簡易的に自己診断ができるよう、チェック項目を挙げていますので、まずは自分で客観的にチェックしたい方は、下記の項目からメニューを選びチェックして下さい。
尚、これはあくまで参考ですので、詳しくは病院へ受診して下さい。

森田神経質度のチェック

森田神経質の特徴である、症状上の特徴及び症状をつくりあげる機制や精神交互作用、思想の矛盾及び森田神経質の性格特徴をチェックしたものです。

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対人恐怖度チェック

対人恐怖度チェックは、対人関係で悩む人の代表的な症状をチェックしたものです。

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パニック障害チェック

パニック障害は、その名のとおりパニック発作を繰り返すものです。パニック発作はかつて不安発作と呼ばれていました。
ではパニック発作はとはどんな病気かというと、米国の診断基準(DSMーIV)で明確に定義されていますので、そのチェック項目を下記の挙げておきます。

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うつ病チェック

一般的にいう、うつ病(気分障害)には、大きく分けて大うつ病(単極性うつ病)と双極性障害に分かれます。
ここでは、いわゆる主なタイプといわれる、大うつ病の症状に対する診断基準(IDCー10)挙げておきます。

<大うつ病のエピソード>
患者は通常、抑うつ気分、興味と喜びの喪失、および活力の減退による、易疲労感の増大や活動性の減少に悩まされる。わずかに頑張ったあとでも、ひどく疲労を感じることがふつうである。他の一般的な症状は以下のものがある。普通、少なくとも2週間の持続が必要とされるが、もし症状がきわめて重症で急激な発症であれば、より短い期間であってもかまわない。

<2つのうち、どちらか一つ>

  • 抑うつ気分
  • 興味と喜びの喪失

<さらに上記と合わせて、合計で5つ以上ある場合>

  • 集中力と注意力の減退がある
  • 自己評価と自信の低下
  • 罪責感と無価値観(軽症エピソードでも)
  • 将来に対する希望のない悲観的な見方
  • 自傷あるいは自殺の観念や行為
  • 睡眠障害
  • 食欲不振

「神経症を治す」中村 敬 著 保健同人社より

強迫性障害チェック

強迫性障害は、その名の通り、強迫症状が繰り返しおこる障害です。
強迫性障害には、強迫観念と強迫行為の2つに分けられます。
ここでは強迫性障害はとはどんな病気かという、米国の診断基準(DSMーIV)をそのチェック項目として下記の挙げておきます。

  • 反復的、持続的な思考、衝動、または心像で、侵入的で不適切なものとして体験され、強い不安や苦痛を引き起こす。
  • 患者は、この思考、衝動、心像を無視したり抑制したり、他の思考または行為によって中和しようと試みる。
  • 患者はその強迫的な思考、衝動、心像が自分自身の心の産物と認識している
  • 反復的行動または心の中の行為であり、患者は強迫観念に反応して、または厳密に適用しなくてはならない規則に従って、それを行うよう駆り立てられていると感じている。
  • その行動や心の中の行為は、苦痛を予防したり緩和したり、または何か恐ろしい出来事や状況を避けることを目的としている。しかし、この行動や心の中の行為は、中和・予防しようとしているものと現実的関連を持っていないし、または明らかに過剰である。

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