- ●40年にわたる胃腸神経症を
「森田療法」で克服
- (財)メンタルヘルス岡本記念財団
会長・岡本常男
- ●慢性の胃弱が3か月で全治
- 大西輝生(豊中市)
- ●神経症性の頭痛・不眠に悩んで
- 大谷鈴代
- ●対人恐怖の苦しみを越える
- 嶺岸知子
- ●対人恐怖(赤面恐怖)に悩んで
- 室元武子
- ●不安の坩堝をぬけて(不安神経症)
- 安田吉廣
- ●「森田」を生かし自分を生かした10年
(疾病恐怖)
- 頼田須加子
(兵庫県・42歳・カルチャー教室経営)
- ●私の体験談
- 柄谷泰弘(会社員・38歳)
- ●「あるがまま」で卒倒恐怖を克服
- 芝田和久(会社員・42歳)
- ●森田療法によって私の神経衰弱が治った
- 陳 長祥(中国寧夏・銀川市)
- ●耳鳴りノイローゼの功罪
- 山田 勝(大阪府・38歳・自営業)
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- ●「不安に導かれて」
- 藤紗 快之(大阪府・44歳当時の体験談)
「体験記」編
このたび、大阪基準型学習会での体験発表を機会に、長くつらかった嫌疑・誤解恐怖の泥沼を振り返って総括するとともに、嫌疑恐怖をはじめとする強迫観念で悩むかたをはじめ、皆さまのお役に少しでも立てることができれば幸いと思い、お話しさせていただきます。心と行動の自由を失い、人の思惑の奴隷となった長い道のりの途中で、せっかく森田の教えに出会いながらも、機が熟していなかったために、一見、遠まわりの悩み多き人生でありましたが、それが今、生かされているように思えます。温室育ちの、高慢と劣等感の共存する私にとって、深く悩むことが必要だったのだと、今は強く感じます。私のかけがえのない人生を、大切に生きていくことを教え、森田の教えへと再び導いてくれたのは、この悩みの底に隠されていた人生に対する強い願いだったのです。それに気づくことができたのは、長いまわり道のおかげだとすれば、私の人生にとってどの道がよかったとか、どの道が悪かったとか言えないのです。すべてよかったのだと今は思えるようになりましたことを、皆さまにも知っていただければと思います。
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「学習と実践の継続」編
「実生活と森田」編
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