HOME
MENTAL HEALTH OKAMOTO
English
財団紹介 〈概要〉 〈図書室〉〈参考図書と購入〉 〈健康セミナー〉〈海外活動〉 あなたの悩みは? 神経質者の性格特徴
森田療法Q&A 克服体験談 神経症の心構えと対策 ビデオ視聴と購入 検索
生活の発見会 森田医療機関 日本森田療法学会 新刊書のご紹介 リンク
体験フォーラム 神経症医療機関 チェックシート 森田療法とは メンタルニュース
最新情報 神経症とは 症状別アドバイス集 薬物療法の捉え方 サイトマップ

森田療法の基本

治療方法

精神交互作用

あるがまま

感情の法則

思想の矛盾

恐怖突入

生の欲望
森田療法について

精神療法「森田療法」について
  • 人間関係がうまくいかない。つまらないことで、すぐクヨクヨする。ささいな身体の不調におびえる。ストレスがたまる・・・。こんな悩みを抱えていませんか?だれにも言えず、ひとりで苦悩していないでしようか?
    そんな人のために神経症にたいする代表的な精神療法「森田療法」を紹介します。この森田療法は、神経症の療法というだけにとどまらず、“人間的な悩みをいかに受けとめ、どう克服していくか”について、示唆を与えてくれることと思います。

  • 森田療法とは、1920年に我が国の精神科医、森田正馬によって創始された神経症に対する精神療法です。森田療法は、対人恐怖や広場恐怖などの恐怖症、強迫神経症、不安神経症(パニック障害、全般性不安障害)、心気症などが主たる治療の対象であり、これまでに高い治 療効果をあげてきています。

    森田療法の特徴は、神経症になりやすい人の神経質性格(内向的、自己内省的、心配性、小心、敏感、完全主義的性格等)を基盤に、特有の心理的メカニズムで発症すると考えたのです。その心理的メカニズムとは、精神交互作用であり、思想の矛盾と呼ばれる不可能を可能にしようとする、心の葛藤であると説明したのです。そのような背景のある神経症の治療法とは、「あるがまま」と呼ばれる態度であり、不安や症状を排除するはからいをやめ、そのままにしておく態度を養う事です。

    そのために、不安を抱えながらも生活の中で、必要な事(なすべきこと)から行動し、建設的に生きるという事を教え、実践させる治療方法です。つまり「あるがまま」という心を育てることによつて神経症をのりこえていくのが、森田療法の主眼です。したがって、生き方の“再教育”とも呼ぶべきものでしょう。

    治療方法には軽度の場合には、通院治療で、重度の場合には入院療法があります。

  • 神経質とはどんなものか?(神経質講義より)
  • 森田療法の基本
  • 森田療法の治療方法

    【森田療法のキーワード】
    ■精神交互作用 ■あるがまま ■感情の法則
    ■思想の矛盾 ■恐怖突入 ■生の欲望




「神経質講義」は、昭和9年10月10日に録音されたものです。森田正馬先生、60歳。当時は録音はレコード会社へ行かなければできなかった。ほとんど芸能人などがやることで派手なことであったそうです。森田先生ははじめ興味がなさそうでしたが、ともかく承諾されました。先生は病弱ではありましたが、この年11月には「生の欲望」(白揚社)を出版されています。


神経症や森田療法に関する、お問い合わせ・ご意見などは次の電子メールまで <ad@mental-health.org>
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町1-9-18 三栄ビル7F TEL.06-6262-6862 FAX.06-6262-6805
このホームページに関する、お問い合わせ・ご意見などは こちらまで<nobu@mental-health.org>